今回は前回の記事、
「統合失調症の記録について3
https://nyudacchi.schizo.love/?p=27」の続きを書きたいと思います。
2回目の入院
病棟でとある女の子と出会い、一緒に散歩したり、麻雀したりして仲良くなりました。ある日、その子の病名を聞いてみると、わからないと答えられました。言いたくなかったのか、本当に診断がついてないのかはわかりません。2021年の12月下旬、その女の子から手紙で告白されました。今まで告白された回数は片手で数えられる程でしたので、正直驚きましたし、嬉しかったです。その子は手紙を渡してからすぐに退院し、何度か病棟にある電話で話しました。俺が退院したら遊びに行こうと約束しました。病棟の2階にグラウンドが備えてあり、そこから道路が見えるのですが、グラウンドに出ている時間帯にその子が来てくれました。自分のためにわざわざ来てくれたのかと思うとすごく嬉しかったです。
とある早朝、何か物音がするなと思ったら、色鉛筆をいじる音が聞こえてきました。同室の患者が塗り絵をしていたのだと思われます。その音が非常にうるさく苦痛でした。
統合失調症の私がお金を稼ぐにはどうすればよいのか自問自答していました。陰性症状のため体力が落ちているし、パソコンも目がすぐ疲れて使いづらい。社会の役に立てない自分に腹が立っていました。
2022年1月4日、2回目の入院が終わりました。
いよいよ女の子と遊べると思い、ウキウキしていました。


コメント